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《レビュー》 アルカディア メガゾーン23 ガーランド【1/24ダイキャストモデル】

      2018/09/01

アルカディアガーランドイメージ

メガゾーン23 1/24スケール ダイキャストモデル ガーランド

今回ご紹介しますのは、アルカディアから発売されました『メガゾーン23』に登場の機体、1/24 ダイキャスト モデル ガーランドです。

メガゾーン23は、『機甲創世記モスピーダ』の後番企画として、『超時空要塞マクロス』の制作陣が再集結して制作された、1985年発売のOVA作品ですね~。わーい (嬉しい顔)
当時僕は中学生でしたが、初めてOVAなるものを知り、テレビで放送されないアニメがあるのかと驚いたものです。
マクロス → モスピーダ と来て、コレに注目しないワケがないですよね~double exclamation

パートⅠからⅢで全然作画、それどころかキャラが変わってたのにもビックリでしたよね。
今回発売の「ガーランド」はパートⅠに登場のプロトタイプ。

 

いやぁ~、しかし、コレもモスピーダ同様、発売延期に延期を重ねて待ちに待ちましたね~。冷や汗 (顔)

しかしながら、発売予定日を目前にし「大幅な仕様変更による新規金型設計」をしただけの事はあるモノでしたよ~double exclamation

パッケージ01

パッケージ02

パッケージ03

パッケージ04

パッケージ05

ボックスアートはことぶきつかさ先生の書下ろしイラスト。
セル画ライクで良いですね~。
このシーンは劇中初めてマニューバスレイヴに変形した時のものですよね~。わーい (嬉しい顔)
なかなかシブいチョイスっすね~。

登場作品 メガゾーン23
メーカー アルカディア
メーカー希望小売価格 27,864円(税込み)
発売日 2018年7月31日
全高 約180mm(マニューバスレイヴ時)

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商品内容

ブリスターパック

ブリスターパック

取扱説明書

取扱説明書

 

取説01

取扱説明書は全てモノクロページです。
マニューバクラフト → マニューバスレイヴ変形の仕方と、ギミックの説明がメインです。

 

ステッカー

形状補完ステッカー/説明書

全塗装に関してのご説明

全塗装に関してのご説明

 

「プラスチック感を払拭する為に全塗装にて仕上げております」と書いてありますが、
そうなんですよね~、発売前の宣材画像はなんともプラスチック感バリバリだったんですよね~。

実のところ、そこが引っ掛かってて最初はあまり買う気が無かったんですけど、
「大幅な仕様変更」というアナウンスがあって、予約をしようと思ったのですよね。

その「大幅な仕様変更」の一つがどうやら、この全塗装だった様ですが、
その甲斐あって、確かにプラスチック感を払拭した
非常に良い仕上がりになってますよ~。うれしい顔

「大幅な仕様変更」と全塗装は関係ありませんでしたexclamation
匿名さん、ご指摘ありがとうございました~double exclamation

しかし「その分、塗装が剥げやすくなっていますよ、気を付けてくださいね」という説明書です。

 

初回生産限定付録

初回生産限定付録

こちらは初回生産のみに付属のスペシャルブックです。

メガゾーン23 ガーランド スペシャルBOOK

付録01

スペシャルBOOKの表紙裏にはいきなりメガゾーン23シリーズ次回発売予定の広告がデーンexclamationと掲載されています。

プロトガーランドについては既出ですが、
「NEXT ITEM!?」となっているシルエットは、どうやらスペースハーガンガーランドGR-Ⅱの様ですよ~。わーい (嬉しい顔)

 

付録02

そして、矢作省吾がガーランドと出会うまでのストーリーを
ボックスアートと同じく、ことぶきつかさ先生がマンガにしたファーストコンタクトを掲載。

しかし誤植でしょうかね、つづりが「FIRST CINTACT」となっとりますが・・・。

 

って言うか・・・、

ことぶきつかささん、こういう絵柄でしたっけ??

僕のなかでは、すんごいアニメアニメしたイメージだったんですけど、
アニメ版『ガンダム THE ORIGIN』のキャラデザされてたんですね~。
なんだか安彦画っぽいなぁ~、って思いました。猫2

 

付録03

ボックスアートのアイディアスケッチ。
こういうの挿し込んで来るの、イイですね~。うれしい顔

 

付録04

ガーランドの設定資料。
何でこういう設定資料って萌えるんだろ。目がハート (顔)

 

付録05

メガゾーン23のメカ系譜図。
メガゾーン23 新プロジェクトのメカも絡めた系譜図となっており、
期待も膨らみますね~。うれしい顔

 

付録06

プロトガーランド、COMING SOON... ですって。
2018年中の発売は厳しいでしょうね~。冷や汗 (顔)

ハーガン&トランスポーターセットも楽しみですね~double exclamation

 

付録07裏表紙。

こういう付録は特別感あっていいですね~。わーい (嬉しい顔)

ガーランドとオプション

セット一式

セット一式。

 

オプション

こちらはオプション品。
矢作省吾がマニューバクラフトとマニューバスレイヴ時とで差し替えってのは、ちょっと残念だなぁ~。。。
そしてレーザーオーブガンと、差し替え用カメラガードゴーグル。

 

省吾01

省吾02

省吾はマニューバクラフト用、マニューバスレイヴ用共、首だけが可動します。
ゴーグル未装着の頭部はなし。
やまと版時の「必勝」ハチマキとか付いてたら面白かったんですけどね。
しかし、この大きさで塗装も非常にキレイだと思います。

 

レーザーオーブガン

レーザーオーブガン。
ブローバックのギミックも。

マニューバクラフト

マニューバクラフト01

マニューバクラフト02

マニューバクラフト03

マニューバクラフト04

マニューバクラフト05

マニューバクラフト06

マニューバクラフト07

マニューバクラフト08

マニューバクラフト09

マニューバクラフト10

マニューバクラフト11

マニューバクラフト12

マニューバクラフト13

マニューバクラフト14

マニューバクラフト15

メーターはプリント。

マニューバクラフト ⇒ マニューバスレイヴ 変形

変形01

左右の脚部を本体から外して、ヒンジを伸ばす。

 

変形02

座席後部のカバーを開いて座席を持ち上げる。

 

変形03

底面の後輪カバーを展開する。

 

変形04

後輪部を本体から引き出す。

 

変形05

タンクを下ろす。

 

変形06

先程上げた座席パーツを下ろす。
この時、座席パーツとその下のパネルとが接した状態になる様にしておく。

 

変形07

座席パーツを下ろし切り、パネルが本体後部にしっかりと飛び出すまで移動する。

 

変形08

パネル下の凹部に後輪部の凸部を引っ掛ける。

 

変形09

後輪部の穴に、脚部股関節のピン(上画像の青い矢印)をシッカリ根元まで差し込む。

 

変形10

この状態になる。

 

変形11

脚部を90度回して下ろす。

 

変形13

ヒザカバーを開いて脚部を伸ばす。

 

変形12

足先とかかとを開く。

 

変形14

くるぶしのマイナスモールドが横向きになる様に後ろに回転して調整する。

 

変形15

腕部を左右に展開する。

 

変形16

カウルの透明パーツを前方に起こし、左右のパネルを開く。

 

変形17

カウルを前に倒して、頭部を上に出す。

 

変形18

この時併せて、カウルの底面にある白い左右のパーツを内側にたたむ。

 

変形19

ちなみにこの白いパーツは、
マニューバスレイヴへの変形でたたむ時には良いのですが、
マニューバクラフトへの変形時にはかなり外れやすいです

 

変形20

そしてカウル前方の透明パーツもかなり外れやすいです。

 

変形21

省吾を搭乗させる場合は、この時点で装着しないと
後で乗り込む事が出来ません。

 

変形22

省吾の背中の凹部をシートにはめ込みます。
省吾、シートに埋まった状態になるのですね。。。冷や汗 (顔)

 

変形23

カウルの透明パーツと左右パネルを閉じ、
頭部を前方にスライド。
そしてコクピットハッチを閉じる。

 

変形24

前輪部の2カ所の凹に本体側のツメをはめ込む。

 

変形25

肩先を左右に開き、左右の腕部をクランク状に持ち上げる。

 

変形26

前腕部を伸ばす。

 

変形27

前腕部の前後パネルを開いて手首を回転して展開。
手首ブロックを引き出して、指の形を整える。

 

変形28

マニピュレーターは全指可動なので、
手の表情が付けやすいのが良いですね~。わーい (嬉しい顔)
ただし左右に広げる事は出来ないので、「パー」の状態に出来ないのはちょっと残念。。。

 

変形29

マニューバスレイヴ

マニューバスレイヴ01

マニューバスレイヴ02

マニューバスレイヴ03

マニューバスレイヴ04

マニューバスレイヴ05

マニューバスレイヴ06

設定画と並べてみました。わーい (嬉しい顔)
このズングリムックリ感と言うか、ブサカッコよさと言うか
完全変形にも関わらず、かなりよく特徴を押さえてますよね~。

しかし、脇の変形時に使う本体と腕をつなぐアームの部分?
ここは白っぽいカラーリングじゃあないんでしょうかねえ?

けど劇中ではカラーにもっとバラツキがあって
もっと下の方も赤くなってるシーンがあるんですけど
どっちが正しいんでしょうねexclamation and question

 

ポーズ10

ポーズ11

カメラガードゴーグル

カメラガードゴーグル03

付属の差し替え用カメラガードゴーグル。

 

カメラガードゴーグル01

頭部を外して裏から先の尖ったもので
ピンを押し外すという、ちょっと面倒な仕様です。冷や汗 (顔)

面倒というよりは、
何だかキズが付きそうであんまり付けたり外したりはしたくない感じかなぁ~。

 

マニューバスレイヴ02

付け替えるとこんな感じになるんですけど、
実の所、劇中でこのカメラガードゴーグルって
全然記憶にないのですよね~。。。

で、付録のガーランド設定資料を見てみましたら、

マニューバスレイヴ03

「出番が有れば、使ってください・・・。」

ってシロモノでした。わーい (嬉しい顔)

って事で、設定ではあるものの、出番はなかった、
って事でしょうかね~。ひらめき

コクピット

コクピット01

コクピットハッチを開くと、狭~い場所に省吾が乗っている事を確認できます。わーい (嬉しい顔)

 

コクピット02

ハッチの裏側も丁寧に塗装されていますね~。

 

コクピット03

しかしこのコクピットハッチ、どうしてもピッチリ閉まらず
少々隙間が出来てしまうのは残念ですね~。
コレって個体差なんでしょうかね?

 

コクピット04

こうしてグイっと指で押さえてピッチリ閉じるとこんな感じですが、
どうやらマニューバクラフトのタンクが
股間パーツのヒンジと干渉している様です。。。猫2

関節とポージング

変形28

上でも書きましたけど、
指は横には開かないのが残念なものの
マニピュレーターは全指可動なのですよね~。

 

ポーズ01

ポーズ02

全指可動だとユルユルなんじゃないかって心配もあったんですけど、
各指の関節は結構シブめで、
レーザーオーブガンもしっかり持て、
この様に両手持ちをしても違和感なくポージング出来るのはイイですね~。うれしい顔

 

ポーズ03

またそれ故に持ち方も自由で、
こんな持ち方も出来ちゃったりします。わーい (嬉しい顔)

「ナメやがって~!!」

 

ポーズ04

ヒジは二重関節になっておりますが、
第一関節目が少々固めで、普通に曲げると上の左側写真くらいの曲げなんですけど、
第一関節からシッカリ曲げてやると、右側の写真くらいまで曲げられます。

 

足首関節

足首は通常あまり可動域が広くないんですが、
引き出す事で、もの凄く可動域が広がります。

 

股関節01

股関節は、あまり横への可動域は広くありませんが、

 

股関節02

太もも上でロール回転するので、
それなりに脚は広げる事が出来ますし、

ポーズ05

前後への開脚とヒザ上のロール回転を組み合わせると、
かなりダイナミックなポージングも可能double exclamation

やっぱ、足首の曲げ角度による接地性は
ポージングの命ですなぁ~。指でOK

 

ヒザ関節も二重関節となっており、

ポーズ06

ポーズ07

ポーズ08

ポーズ09

ポーズ10

片膝立ちポーズもメチャクチャキマりますdouble exclamation うれしい顔

そして、

ヤンキー01

ヤンキー02

何と、ヤンキー座りまで出来ちゃいますdouble exclamation
こんな座り方、アクションフィギュアでもなかなか出来ませんよ~。うれしい顔

 

肩

肩は回転や横に広げる事は出来ますが、
標準位置だと後ろ側に反る事が出来ません。
しかしタイヤのホイールをやや後ろに回す事で、
腕を若干後ろに反らし、グッと胸を張った様なポージングが可能になります。わーい (嬉しい顔)

反らし01

反らし02

 

ブローバック01

ブローバック02

ブローバック03

ブローバックで「ガションッ!」

・・・ってシーンありましたっけ??

ディスプレイ

3mm穴

そして腰部には3mm穴がありますので、
ディスプレイスタンドによるディスプレイも可能です。

 

ディスプレイ01

ディスプレイ02

ディスプレイ03

しかし、写真はちゃんと撮れましたが、
かなり重量がありますので、こういう宙に浮かせた状態を
腰の1本で支えるのは結構厳しいです。冷や汗 (顔)

形状補完ステッカー

形状補完ステッカーというモノが付属しており、
これは可動軸の穴やネジ穴を隠すためのシールですね~。わーい (嬉しい顔)

しかし、全塗装に仕様変更した為、全くステッカーは必要ない気もするのですが、
貼ったらどうなるのか、一応見てみました。

ステッカー01

ステッカー02

ステッカー03

ステッカー04

ステッカー05

ステッカー06

ステッカー07

 

全塗装前のカラーに合わせているのか、
どこのシールも微妙に色が違うのですよね~。。。猫2

なんか貼った方が違和感あるので、
このステッカーは貼らなくても良いと思います。ほっとした顔

塗装剥げ

塗装剥げ01

「塗装が剥げやすい箇所」として上記の4カ所が説明されているんですが、
ヒザ裏は少々赤い成形色が見えているものの、
現時点ではほとんど剥げていません。

しかし、実際にしばらく遊んでみた感じだと、ここで説明されている箇所よりも、

塗装剥げ

胸のこの箇所が一番塗装が剥げて来ています。

白い部分も漏れなく塗装がされているんですけど、
この箇所は、

変形15

マニューバクラフト時に腕をロックする場所なんですね~。
なので一番直接擦れる率が高いのですね。涙

白いんで、それほど剥げは目立ちませんが、
ここは無塗装にするか、ダイキャストを使用するなどの
対策が必要だった箇所かもしれませんね~。ボケーっとした顔

動画レビュー

総 評

発売を延期してまで仕様を大幅に変更し、
全塗装で発売された、アルカディア 1/24 ダイキャストモデル ガーランド。

やまと時代に発売されたガーランドよりスケールダウンしましたが、
今回のガーランドの南東的評価は、

(4.5)

星4.5ですdouble exclamation

正直、星5.0でも良いなぁ~、というくらいに
非常に設定に忠実で満足度は高いですね~。うれしい顔

こういうズングリムックリな、ブサカッコいいプロポーション作りは、
アルカディアさんの得意分野ですね~。
決して必要以上のアレンジをしないのは
ファン的にはとても嬉しいですよね指でOK

全塗装により、宣材画像で感じたプラスチック感ありありの安っぽさがなくなり、
一見、全ダイキャストかと思えるギラギラした印象は、
まるで劇中作画の様で非常に良いですね~。

しかしこれにより「塗装が剥げやすい」という
完全変形モデルには弱点でもあるワケですよね~。

それにこの「全塗装」というのは、
プラスチック感をカバー(目隠し?)する為の策なんですが、
そもそも「ダイキャストモデル」と銘打っている割には、
ダイキャスト部分というのは、
脚部と足首関節、上腕部と腕と本体をつなぐ可動アームくらいなんですよね。

まぁ、全部ダイキャストにして
価格で跳ね返って来るのはちょっとツライですが、
せめて擦れて剥げやすい部分は、
ダイキャストなり未塗装でもフォロー出来るものであれば
尚良かったかなぁ~、という印象ですね~。ほっとした顔

とは言え、それでも結構な重量感で、
ちょうど良い遊びやすさなんですよね。わーい (嬉しい顔)
もしかしたら、そういう意図もあっての設計かもしれませんね~。

いずれにしても非常に満足度の高い、
ガーランドの決定版と言ってもよい出来だと思いますよ~。うれしい顔

アルカディアでは、今後これをシリーズ化する動きがありますからね~、
非常に楽しみですよね~。

またメガゾーン23の新規プロジェクトも動き出しましたから、
そちらからも目が離せないですよね~。うれしい顔

以上、アルカディア メガゾーン23 1/24スケール ダイキャストモデル ガーランドのレビューでした~。わーい (嬉しい顔)

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 - フィギュア メガゾーン23 レビュー


 comment
  • 匿名 より: 2018/08/27(月) 8:34 AM

    延期の理由は当初プラ素材だった上腕と肩関節を金属に変更する事になって
    その部分の金型を作り直したからです(プラ用の金型をそのまま流用はできないので)
    全塗装は3年前の発表時から決まってたので延期とは無関係です

    • 南方東方 より: 2018/09/01(土) 3:23 PM

      匿名さん、ご指摘いただきましてありがとうございます!
      仕様変更時のブログ見てたのに、
      個人的に宣材画像のプラ感がずっと気になってたんで、
      勝手に脳内補完してしまいました~、すみません!!
      でも結局この大幅仕様変更のアナウンスで気が変わったんで、
      良いキッカケとなりました(*^▽^*)

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