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《レビュー》真骨彫 仮面ライダー新1号【S.H.フィギュアーツ】

      2017/12/30

真骨彫仮面ライダー新1号イメージ

S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) 仮面ライダー 仮面ライダー新1号

今回ご紹介しますのは、S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法から登場、仮面ライダー新1号です。

昭和ライダーからようやく発売された仮面ライダーexclamation
先陣を切ったのはもちろん「元祖仮面ライダー」である1号double exclamation

個人的には、旧1号から出してもらえたらよりプレミアムでしたけど、
やっぱり若い世代までの認知度って点では「新1号」なんでしょうね~。ほっとした顔

パッケージ正面

パッケージ横

パッケージ背面

パッケージ斜め

登場作品 仮面ライダー
メーカー バンダイ
メーカー希望小売価格 6,480円(税込み)
発売日 2017年12月16日
全高 約145mm

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商品内容

パッケージ裏

パッケージフタの裏にはこの様なメッセージが。

 

ブリスターパック上段

ブリスターパック上段

 

ブリスターパック下段

ブリスターパック下段

 

取扱説明書

取扱説明書

 

最近は、英語表記でも「KAMEN RIDER」としていますが、
「MASKED RIDER」としている所がポイントですね。わーい (嬉しい顔)

 

付属パーツ

付属パーツ。
交換手首は左右4種類ずつ。
うち1つは「ハンドル握り手」
旧フィギュアーツのサイクロン号には合わない様なんで、
真骨彫版サイクロン号がそのうち出るのでしょうね~。わーい (嬉しい顔)

そして予備の「触角」
コレ、最初から折れる事前提なんでしょうね~。。。
本体に付いてる触角もどちらも硬質なんで
ホント、折れそうでコワいです。。。冷や汗 (顔)
転倒するとヒヤッとします。

そして、「赤いマフラー」
開封時に本体に取り付けてあるマフラーは
風になびいた状態のマフラー。
こちらは通常時(垂れ下がった時)のもの。

 

1号正面

 

1号横

 

1号後ろ

 

1号斜め

グルっと見てみて、
造形や色の再現度は非常に高いと思います。

光の加減にもよるかもしれませんけど、
マスクのメタリックグリーンの部分が
ちょっと黄味がかり過ぎかなぁ~・・・と感じました。
もう少々青よりでも良かったんじゃないかなぁ~。

細部と可動

マフラー

マフラーの取り付けはボールジョイント。
真骨彫 仮面ライダーダブルは、
このマフラーのジョイント部のボールが非常に目立って
どうも不格好な感じがしたんですが、

今回の新1号では目立たない様に配慮したのでしょうか、
ジョイント部のボールが非常に小さくて
見た目が非常にキレイにまとまっています。

しかしその弊害として、ちょっとポロリしやすくなってるのが残念。がく〜 (落胆した顔)

見た目と遊びやすさ、
どちらを優先するかは人によって違うでしょうけど、
僕はどちらかと言うと、見た目を優先して欲しいんで、
今回の仕様は、まぁギリギリOKかなぁ・・・。

もちろん、両立してもらうのが一番ですけどねdouble exclamation

 

あと、ちょっと気になるのは、
マスクの横の分割線ですかねぇ。

コレ、実は開封した時に
一番気になった部分です。

製造過程で止むを得ないのかもしれませんけど、
もう少し抑えられなかったものだろうか・・・。

 

前後可動

首は顔と胴の付け根2カ所がボールジョイントで可動します。
前方にはかなり曲がりますが、
後方へは、マフラーがあるので
やや足りないかなという範囲の可動域になってますね。

しかし思った以上に動かなかったのが胴体の前後方向。
腹部の上下2箇所が可動する様になっているんですが、
前後への屈伸はご覧の通りですね。(上の写真)

ここもボールジョイントで、
左右への回転はそれほど干渉なく回ります。

 

伸び正面

正面から見た所ですが、
体中央のファスナーがちょっと目立ちすぎではなかろうか・・・。冷や汗 (顔)

しかし、コンバーターラング(胸部)の再現度は非常に高いですねdouble exclamation
このボコボコ具合とか劣化具合。

こういった特撮系フィギュアは
大きさや関節部の構造上、
メディコムのRAHやPBMの方がどうしても見た目が良くなるんですけど、
RAHの1号は、コンバーターラングだけは
どうも不格好だったんですよね。

何かクッションの様な野球のアンパイアの様な・・・。

その点、この真骨彫1号は、
プラ成形でありながらも
当時の造形の悪さをよく表現しているのではないでしょうか。

ちなみに胸部のコンバーターラングは可動します

 

風車

ベルト。
風車がややチープな感じがするかな・・・。
黒フチももう少し細めな方がいいな。

ヒジ関節は正面から見ると、
少々「ロボット感」のあるヒジになっちゃってますね。

 

ベルト横

ちょっと残念なのは、
ベルトについている赤の装飾の縁取り銀部分。

小さくて塗装しづらいんだろうけど、
コレ、キレイな塗装をほぼ全部諦めてるよね。冷や汗 (顔)

 

ヒジ関節

ヒジ関節は二重関節になっていますが、
ちょっと想定していたよりは曲がらない印象。
上の写真でいっぱいいっぱい曲げた所です。

 

脚関節1

 

ヒザ上部の関節は
ご覧の通り超ロング長靴みたいな感じです。猫2
正直、あまり好きな見た目ではありませんが
自然な可動を目指す為には
止むを得ないのでしょうね。。。

ヒザは、ヒジ同様二重関節になっていますが、
立ち姿では可動軸が完全に中に隠れてしまい、
これが分からない様な構造になっています。
これはウマい事やってますね。わーい (嬉しい顔)

 

膝関節2

しかし、その分
膝を曲げた時に違和感が出ています。
サイドの銀のラインがうまくつながる様に構成されていますが、
ヒザだけ奥まった感じになっちゃうんですね~。。。

 

ヒザ関節3

最大まで膝を曲げるとこんな違和感アリアリの状態になっちゃうのが
ちょっと難点かな。。。冷や汗 (顔)

ポーズ色々

ではポージング画像を列挙しますね~。

ポーズ01

 

ポーズ02

ここら辺のアングルだと
本物と見まごう程の造形ですね。

 

ポーズ03

肩の関節は4カ所が可動軸となっており、
多方向への可動を実現しながらも、
変な隙間が出来ない様に設計されています。

 

ポーズ04

やはり、
このキメポーズがしたかったdouble exclamation

メチャクチャカッコよく決まりましたexclamation

が、

実はこのポーズ、
結構苦労しました。。。冷や汗 (顔)

何となく角度でごまかせてますけど、
腕が思いのほか内側に入らないんですよね~。。。

このポーズ取るまで
胸のコンバーターラングが可動する必要性が
よく分からなかったんですけど、
「あぁ、この為か・・・」
って思いました。猫2

まぁ、要は少しでも干渉を避けられる様に
胸が内側にも動く様になっているワケですね。

しかしそれでも、
さらにはコンバーターラングを外しても
それ程腕は内側に向いてくれないんですよね。
ココ、ちょっと残念ポイントですかね。

 

ポーズ05

 

ポーズ06

 

ポーズ07

 

ポーズ08

 

ポーズ09

股関節は思った程、曲げられません。
ベルトとベルト下から少しはみ出しているスーツが干渉しちゃうんですね。

しかし、はみ出したスーツはやや軟質で、何度か股関節を曲げているうちに更に柔らかくなって股関節は次第にいくらか曲げやすくなり、何とか上の写真の様に片膝立ちは出来るかな、といった感じです。

つま先が可動するのは、人間らしくってイイですね。わーい (嬉しい顔)

 

ポーズ10

ライダージャンプexclamation

ちなみにジャンプには、
別売の魂ステージを使用しています。

 

ポーズ11

とーーーーーうっexclamation

 

ライダーキック01

ライダー、キックexclamation

 

ライダーキック02

 

ライダーキック03

 

ライダーキック04

 

ポーズ12

 

ポーズ13

 

ポーズ14

総 評

真骨彫 昭和ライダー第1弾となった
今回の「仮面ライダー新1号」。

非常に楽しみにしていた今回のライダー、南東的評価は、

(4.5)

星4.5です。

「概ね」満足、というところでしょうか。

 

元々、こういうスーツ系特撮の
パンツをはいた様な股関節、
ロボットの様な関節になるフィギュアというのは
あまり好きじゃないので
あまり買う事も今まで無かったんですけど、

以前レビューした仮面ライダーダブルは
この点をだいぶ緩和していてくれていたので
入手したものでした。

今回の「新1号」に関しては、
やはり、とくに股関節あたりの構造に
(見た目的に)少々違和感は感じたものの、
「1号だから」という理由で買ってしまいました。。。冷や汗 (顔)

 

やっぱり、
元祖仮面ライダー無しでは語れませんよね~。。。

イヤ、もちろん、
宣材画像等を見て、かなり良い出来っぽいな
という納得もしての事なんですけどね。

 

特に仮面ライダー1号は、
撮影時期によって多数のスーツが存在するので、
どの時期のものを目指したものなのか、
また視聴者的にはどのバージョンが好きなのかによって
このフィギュアの評価も大きく変わるところでしょうけど、

ぶっちゃけ、
この1号がどの時期のスーツなのかはよく分かりません。。。冷や汗 (顔)

見比べた感じだと、
終盤っぽいかなぁ~・・・と思うけど、
マスクのクラッシャー(口周り)のエッジが
もうちょっとシャープな感じでも良いんじゃないかなぁ~、
とも思ったり。

関節の見た感じや可動範囲、
マフラーの外れやすさなど
思う所も諸々ありはしますが、
やはり、旧フィギュアーツとの違いは、
手足の「肉感」じゃないでしょうかね exclamation and question

骨格から成形しているというだけあり、
その可動に合わせた違和感のない肉付けをしているのでしょうね。
その分、実際の人間に近いプロポーションとなっているワケですね。

そして、関節の可動域が思っていた程広くなかったとは言え、
劇中に出たあのポーズ、このポーズは、
ほぼほぼ再現できるようにも感じましたんで、
この点もクリアー。

いやいや~、買って良かったと思える新1号でしたよ~。わーい (嬉しい顔)

次の昭和ライダーとして新2号が決定していますけど、
旧1号も出てくれないかなぁ~。

では以上、S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) 仮面ライダー 仮面ライダー新1号のレビューでした~。わーい (嬉しい顔)

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