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《レビュー》フィギュアライズバスト マクロスΔ 美雲・ギンヌメール【プラモデルパチ組み】

      2017/01/04

Figure-riseBust 美雲イメージ

フィギュアライズバスト マクロスデルタ 美雲・ギンヌメール 色分け済みプラモデル(パチ組み)

今回のご紹介は、
最近バンダイさんが非常に力を入れている『フィギュアライズバスト』シリーズから
マクロスΔに登場する音楽戦術ユニット「ワルキューレ」のエースボーカル
『美雲・ギンヌメール』ですわーい (嬉しい顔)

プラモデルですよ?
組み立てると非可動の胸像フィギュアが出来上がります。

美雲パッケージ前

美雲パッケージ左

美雲パッケージ右

美雲パッケージ斜め

登場作品 マクロスΔ(デルタ)
メーカー バンダイ
メーカー希望小売価格 1,944円(税込み)
発売日 2016年9月22日
全高 約13cm(台座含む)

正直言いますと、
全く購入の予定は無かったんですが、
先日『VF-31J スーパーパック』を買いに行ったところ
そのすぐ隣に並んでいたので買ってしまいました。。。冷や汗 (顔)
発売日が同じだったのですね。

と言っても、
元々、この『フィギュアライズバスト』というシリーズ自体には興味がありまして、
来年始めには『ラブライブ!サンシャイン!!』のメンバーが全員登場するという事で
注目はしておったのですよハートたち (複数ハート)

 

実のところ、
パッケージ写真を見る限りでは、
現在発売中の中では、ガンダムOOの『刹那・F・セイエイ』の方が
出来が良さそうで興味もあったんですが、
せっかくここのところ、マクロスΔネタが固まっているので
こちらを選んでみました。

で、現在マクロスΔからは、『フレイア・ヴィオン』『マキナ・中島』
この『美雲・ギンヌメール』が並んでいたワケですが、
このうち、どれにしようか迷った挙げ句、
一番髪のボリュームのある『美雲さん』を選んじゃいました ∑( ̄[] ̄;) エッ ソレダケ?
(ちなみに好みとしてはマキナ・中島の方です猫2

 

その分でしょうかね、
パッケージも他の2人よりボリュームありますが、
まさか値段まで他2人よりボリュームがあるとは知らずに買ってしまいましたdouble exclamation
他2人⇒定価1,
620円、美雲⇒定価1,906円・・・まぁ、ちょっとだけなんですけどね。)
さすがエースボーカルです・・・。

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パーツ

美雲ランナー

予想通りですが、パーツはそれほど多くないですね。
しかし髪の毛のボリュームはスゴいです冷や汗2 (顔)
その分のパッケージの大きさだったんですね〜。

 

そしてこのフィギュアライズバストの最大のウリとも言えるのが、

美雲インジェクション

この『レイヤードインジェクション』という技術ですね。

分かりますかね?
瞳も顔も、まるで彩色したかの様な色分けがされているんですが、
これ全て、塗装されているワケではなく、多色成形にて色分けされているんですねexclamation
瞳に至っては、クリアパーツを使用し、
また非常に細かいですが、グレーを入れる事で影まで作っているんですね〜。Σ(゚Д゚;)!
組み立てる事なく、また塗り分けする事もなく、また擦ってもハゲない色分けというワケですね。

この成形技術に関しては、バンダイは世界最高に位置しているのではないでしょうか?
スナップフィットだけとっても充分にスゴいんですが、
いったいバンダイはどこまで進化させていくのでしょう。。。
今後、これを標準の技術として、さらに商品展開されていくのではないでしょうかね?

cimg1462

さて、こちらシールになりますが・・・
左は薄々のテトロンシール、右はホイルシールとなっています。

このフィギュアライズバストのウリは上で紹介した様に
『レイヤードインジェクション』による多色色分けなワケですが、
これをウリにしてるって事で、僕は
シールなしで全て完成すると思い込んでいたのですよね。。。げっそり (顔)

それが、結構なシールの量じゃないですか・・・。
イエ、シールを貼るのが面倒とかいう事じゃなくって、
「エ〜ッ、結局シール仕上げなのexclamation and question
というのが、ちょっとショックでしたね・・・。

いやぁ〜、VF-31Jスーパーパックといい、これといい
思い込みって恐いですね。。。

パチ組(シールなし)

さて、では気を取り直し、素組みです。

美雲シールなし正面

美雲シールなし右

美雲シールなし後ろ

うわぁ〜、この合わせ目は・・・。

美雲シールなし左

美雲シールなし左斜め

まだシールを貼っていませんが、
この状態でもかなり出来上がった感がありますね〜。

やはり、顔が既に「描き込まれている」というのが大きいのでしょうね。

髪の毛も細〜いハネ毛なんかもありますが、
非常に細かく再現されています。

しかし、コレ、台座含め13cmという大きさからも分かる様に、
髪が非常に大きいワケですが、
それもあって髪の毛だけで13パーツ、
面積の広い部分だけでも6パーツで成形されているんですね。

それだけに分割線(合わせ目)が非常に多く存在しています。

シール貼り付け

では、シールを全て貼ってみましょう。わーい (嬉しい顔)
ペーパーがけ(ヤスリ)しっぱなしでちょっとお見苦しい部分もありますが
ご容赦ください m(_ _)m

cimg1498

 

おぉ〜、見違えますね〜グッド (上向き矢印)

cimg1499

cimg1500

髪の右側の細い部分、再度はめ込む際に押さえてしまったらしく、
白化してしまいました涙
気を付けてくださいね。

cimg1501

体の横の分割線を合わせ目消ししています。

cimg1502

cimg1503

髪の毛の分割線があまりに気になるので、合わせ目消しをしちゃいました。
塗装していないので、うっすら線が残っていますが、隙間は無くなりました。

cimg1504

cimg1505

cimg1507

美雲シール斜め上

このアングル、何かちょっとカッコいいハートたち (複数ハート)

 

まずシール見て最初に思ったのは、
(まぁ、多いなってのはもちろんなんですが・・・)
「なんで髪の毛のシール、ホイルシール(テカテカのシール)なんだ??」
って事。

髪の毛ピカピカなの?って、ちょっと理解しがたかったんですけど、
貼っているうちに、
「アレッ?これアリかも」って思えて来ました。

何か、いい具合に光ってるんですよね〜。
やっぱコレは、美雲さんだからOKなんでしょうかね〜ほっとした顔
塗装する時にもシルバーベースにクリアカラーにしてもカッコいいかもしれません。

 

美雲マイクシール

マイクの細〜いリング部分もシールだったりします。

しかし、やっぱり、どうしてもシール感はありますよね〜・・・冷や汗 (顔)
境界線とか貼り合わせの隙間とか・・・。

実物は、この写真よりは境界線が目立ちません。
(どうしても写真だとクッキリしちゃいます。。。)
なので(多分たらーっ (汗))普通にディスプレイする分には
それほど気にはならない様な気がします。
後ろ髪の分割線も、僕はちょっと(だいぶ?)気になったので修正しちゃいましたが、
後ろ向きにディスプレイする事も無いでしょうから、
接着して、出来るだけ隙間が空かない様にしておくだけでも
だいぶ違うんじゃないでしょうか。

 

その中でも、一番シールがよろしくないなぁ〜と思ったのは、
袖のフリル部分です。

美雲フリルシール

ここはテトロンシールになっているんですが、
薄々なので、ある程度形に沿ってくれるんですが、
それでもシワは寄りますし
ちょっと粘着力が弱いんですよね。

結構爪楊枝でシッカリ貼り付けたつもりなんですけど、
(擦り過ぎは破れるので注意exclamation
全部写真撮り終わった後に見たら、
上の写真みたいにちょっとヨレてました。

また、写真右はそのフリルの裏側になるんですが、
こちらも本来色が着いている場所なんですが、
ここはシールがオミットされています。

 

まぁ、このフリルの部分は、
組み立ててしまうと表も裏もあまり見えない部分になるので
そんなに神経質になる所ではないんですが、
一応ご参考までに。

総 評

今回の南東的評価は

(3.5)

う〜ん、雰囲気は出てるし決して満足度が低くはないんだけど
『美雲さん』として見た時に、
似てる様な似てない様な・・・どっかもうひとつ物足りなさがあります。

何でしょうね、もうちょっと目力が足りないというか・・・。
あと、なんか口もちょっとポカーンと空いててもうひとつ足らない感が・・・。

って、どっちもウリの
レイヤードインジェクション部分じゃんっdouble exclamation

とは言っても、ヘタな完成フィギュアより良く出来ているとも思いますし、
これを自分で組み立てられるという楽しみが一番のポイントかな、とも思います。
多分、知らない人が初めて見たら、プラモデルとは思えないんじゃないでしょうか?

 

う〜ん、やっぱり物足りなさを感じるのは多分「目ヂカラ」だろうなぁ〜。
ちょっと優しすぎるんだと思います。
もう少し凛とした感じの様な、したたかな感じの様な
そんな表現が出来てたらもうちょっと良かったかな??

 

あとは、「やっぱり塗装した方が良さげだな」
というのが感想です。

プラモデルなんだからそりゃそうでしょ、と思うかもしれませんが、
しかし、このキットの位置付けとしては、
「作って楽しむフィギュア」という点で
やはりライトユーザー向けなのかな?という気がします。
そういう意味では
ライトユーザーがさらに完成度を求めると
少し敷居が高くなっちゃうかな?という事でちょっと厳しめにしてます。

 

これは、『レイヤードインジェクション』という新しい技術を使った
実験的要素の強いキットかなぁ〜、という気がしましたね。

おそらく今後、さらに技術は熟して行き
フィギュアライズバストだけではなく
広く使われて行く様になるんじゃないかと思いますが、
今後のますますの展開にも期待したいところですねexclamation
(ラブライブ! どうでしょうね??)

あと、ちょっとお高めかな?
1,900円超えって、
そこそこの出来の全身フィギュア買えちゃいますよ?
また、ガンダムのフィギュアライズバストの方は
実売価格で1,000円切ってるだけにちょっとね。。。

 

では以上、フィギュアライズバスト マクロスΔ 美雲・ギンヌメールレビューでした〜わーい (嬉しい顔)

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 - フィギュア プラモデル マクロスΔ(デルタ) レビュー


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