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《レビュー》フィギュアライズバスト 初音ミク

      2017/09/01

フィギュアライズバスト初音ミクイメージ

フィギュアライズバスト 初音ミク

今回ご紹介しますのは、フィギュアライズバストシリーズから『初音ミク』です。
これまで、ガンダム、マクロス、ラブライブと人気アニメで攻めて来たフィギュアライズバストに
まさかの登場、初音ミク。わーい (嬉しい顔)

以前、このシリーズではマクロスデルタに登場の『美雲・ギンヌメール』をご紹介しましたが、
出来は良いと思ったものの、正直あまり似てないかなぁ・・・
って感想で、まだこの「フィギュアライズバスト」というシリーズに対して
実験的商品なイメージだったんですね~。

その後、「アクティヴレイド Liko」ってキャラがメチャクチャ出来た良いなぁ~exclamation
と思ったものの、このアニメ自体をよく知らなかったのでスルー、

その後の「ラブライブサンシャイン」シリーズも気になっていたものの、
どのキャラも似てない・・・。冷や汗 (顔)
って事で全てスルー。

 

そして今回満を持して登場した初音ミクdouble exclamation
宣材画像を見る限りでは非常に良い出来。
早々に予約しましたよ~。

 

そして何と、本日8月31日で、
初音ミク、2007年の発売からちょうど10周年を迎えたのですね~。うれしい顔

おめでとう~~~。バースデー

 

パッケージ正面

パッケージ横01

パッケージ横02

パッケージ上

 

メーカー バンダイ
メーカー希望小売価格 1,944円(税込み)
発売日 2017年8月26日
全高 約140mm

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商品内容

取扱説明書

取扱説明書

折りたたんだ組み立て説明書。
表はフルカラー、裏は2色刷り。

 

パーツ

パーツ一式。
かなり少なめ。

 

シール

ホイルシール。
ホイルシールは形状に沿い易いので貼りやすいですね。

 

お顔パーツ

こちらはフィギュアライズバストのウリ、
「レイヤードインジェクション」を採用したお顔。

レイヤードインジェクションって言うのは、
多色成形によるバンダイの得意とする成形技術で、
組み立てずして、また塗装せずして
成形色のみでカラーリングを実現したものなんですね~。

クリアパーツまで使用し、
瞳に奥行きを作っていますね。

 

しかし今回は何と、
いつも別パーツだった目が、お顔と一体化したものになっています。
これまでは、目を顔に「はめ込む」という作業があったんですね。

これにより「塗装がしづらい」と、
塗装派からはちょっと物言いが入っている様ですが、
僕は今回のミクは一体化で正解だったと思ってます。

 

美雲・ギンヌメールもそうでしたが、
その他のキャラについても
後ハメだけに、どうも顔と目との一体感がもうひとつだなぁ~
って気がしてたんですね。

実際ちょっと隙間が空いたりしてましたし。

これを今回のミクでは、
顔との「ズレ」を無くして
出来るだけキレイな顔にする為に
この様な仕様にしたのではないでしょうかね。

 

やはりお人形は顔、
特に目が命ですからね、
これは全然アリだと思います。

素組み

では組み立て。
パーツが少なめなので、気軽に組む事ができます。わーい (嬉しい顔)

 

素組み正面

 

素組み後ろ

組み立てたままの状態。

もうお顔などは、完全に完成品かの様な
イキイキとしたミクのお顔。ぴかぴか (新しい)

 

コスチュームもメタリックが効いており、
腕のブラックも光沢がイイ感じ。

もうこの状態でも十分鑑賞に堪えられる・・・・

というのも、この「フィギュアライズバスト」シリーズのウリですよね~。わーい (嬉しい顔)

シール貼り

それではシールを全て貼ってみます。

シール貼り正面

 

シール貼り後ろ

 

おお~~~double exclamation

やっぱりシールを貼ると見違えるなぁ~。うれしい顔

 

レイヤードインジェクションによるお顔もさることながら、
バンダイ商品のシールはホントにスゴイと思う。

とにかく、形状にピッタリと合うんですよね~。

シール01

コスチュームのフリル部分なども
全てシール。

カメラが寄ってるので、やや印刷のドットが目に付きますけど、
実際はほとんど分かりません。

この細かいフリルも、
どこか一カ所合わせれば、
全てピタ――――っと形状が合ってしまうんですね。

これは恐るべき技術ですよ。。。

 

シール02

 

シール03

ディスプレイベースはクリアパーツで非常にきれい。
メタリックなコスチュームのシワ、うねりも非常に美しいですね。

 

シール04

どこもかしこも、
シールがピッタリフィットしています。

爪楊枝などで、
フィギュアのモールドに合わせてキッチリ押さえていくと
境界線が分からないほどシックリ来ます。

 

シール05

背中に亀裂?かと思える線が入っていますが、
メタリック成形で出やすい「ウェルドライン」です。

う~ん、これはもうどうしようもないのかな。

 

ミク01

お顔は言うまでもなく、シールは貼ってません。

ヘッドセットや髪飾りはシール仕上げ。

 

ミク02

ヘッドセットのマイクは、取り付けがボールジョイントになっており
動かす事が出来ます。

 

ミク03

カワイイ。目がハート (顔)

ホラ、この目、一体化により
すごく自然だと思いません??

またクリアパーツを使用しているので、
瞳の中にも陰影があり、奥行きが出ているのですよね~。

とくに瞳が大きいので、
この効果が高いですね。

 

ミク04

袖口はシールではなく別パーツによる成形色。
腕の黒い光沢が良いですね~。

 

ミク05

 

ミク06

ディスプレイベースはクリア成形。
ミクの接続部が回転する様になっており、
右に回転させると、上方を向いた姿勢になります。

 

ミク07

また首もボールジョイントにより回転させる事が出来るので
表情を付けやすくなっています。

 

ミク08

ツインテールもこの通り、
根元で回転するので
どの方向から見ても自分好みのミクを作る事が出来ます。

また髪飾りも動かす事が出来るので、
見栄えの良い向きを選べます。

 

ミク09

ミク10

 

ミク11

ミク12

 

ミク13

すみません、ツインテールの髪の毛の合わせがちょっと緩かった様ですが、
もう少しピッチリハマります。。。冷や汗 (顔)

 

ミク14

写真ではちょっと目に付きますが、
実物はこれほどパーティングラインは目立ちません。

髪の毛のはめ込み合わせ目は、
ちょっと気になるといえば気になるかな・・・。

髪の毛の合わせ目消しはした方が見栄えはいいかもね。

 

ミク15

その他、ポーズ色々

ポーズ01

 

ポーズ02

ポーズ03

ポーズ04

ポーズ05

ポーズ06

ポーズ07

ポーズ08

ポーズ09

ポーズ10

ポーズ11

ポーズ12

総 評

パーツ数も少ないので
サクッと作れるフィギュアライズバストシリーズ。

ボカロとしての発売10周年で登場した今回の『初音ミク』。
南東的評価は、

(5.0)

星5.0ですexclamation

 

いやぁ~、

完成度高し。

 

やはりプラモデルなので、
既成のフィギュアに比べれば
それなりの「プラ感」は当然ありますが、

これまでのフィギュアライズバストの
集大成的作品ではないでしょうか。

初音ミクへの造形のこだわりも感じられ、
また可動により表情付けもしやすい為、
プラモデルにあまり馴染みのない人でも
十分に楽しめるキットになっています。

プラモデルとして、
やはり「合わせ目消し」などの課題はありますが、
少なくとも正面からは極力目立たない様に設計されています。

 

もちろん、プラモデルですので
慣れた人は塗装したりちょっと改造したりと
創作、鑑賞にと、色々な楽しみ方が出来ると思います。

 

しかし何といっても良いのは、

顔がカワイイ事。目がハート (顔)

 

普通に見せられたら、
絶対にプラモデルとは思えない造形美。

非常に力の入った作品だなぁ~、と思いました。

 

これで、実売価格が1,500円ほどというのは、
かなりコスパは高いと思います。

 

それはそうと、
「フィギュアライズバスト」という
最初は上腹部から上の設計だったこのシリーズ、
腕さえも指先まで再現されていなかったものが、

だんだんと範囲を広げ、
今回のミクでは「実はお尻まであるんじゃないか?」
と思える程下に下がってきていますが、
この先どんな展開をしていくのでしょうか。。。

 

 

と言う事で、
プラモデルが好きな人も、あまりした事がない人でも、
また「初音ミク」に興味がある人でもそれほどの人でも
一度手にしてみる価値はあると思える「組み立てフィギュア」ですよ~。指でOK

 

では以上、フィギュアライズバスト 初音ミク のレビューでした~。わーい (嬉しい顔)

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