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《レビュー》千値練 RIOBOT モスピーダ スティック【VR-052F】

      2018/05/27

RIOBOTモスピーダ スティックイメージ

RIOBOT 1/12 VR-052F モスピーダ スティック 1/12スケール

今回ご紹介しますのは、千値練 RIOBOT モスピーダVR-052F スティックです。

何度も何度も発売延期になり、いやぁ、待ちに待ちましたよ~。

今月にはレイも発売されましたが、ほぼ同仕様なのでこちらは購入してません。

 

今回の千値練RIOBOT版では、アニメバージョンではなく、
2009年に発売された『モスピーダ コンプリートアートワークス』
カバーイラストに描かれたものがベースとなっており、
メカニックデザインの荒牧伸志氏の手によってリファインされたデザインとなっています。

その為、アニメ版を求めている人にはコレジャナイ感があるかもしれませんね~。

パッケージ01

パッケージ02

パッケージ03

パッケージ04

登場作品 モスピーダ
メーカー 千値練
メーカー希望小売価格 21,600円(税込み)
発売日 2018年4月18日
全高 約160mm(ライドスーツ時)

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商品内容

ブリスターパック

ブリスターパック

ディスプレイ台座

ディスプレイ台座

取扱説明書01

取扱説明書

 

取扱説明書02

取説はオールカラー。
ですが、フィギュア自体はグレー表示で、
説明している箇所のみ別の色で表示されています。

 

一式

スティック本体と、交換用頭部、交換用手首、ビームキャノン

 

ディスプレイ台座02

ディスプレイ台座の先にはアームが付いています。

 

ディスプレイ台座03
アームを取り外して、
アーマーサイクル、ライドアーマー底面部の
3mm穴に挿す事が出来ます。

 

ディスプレイ台座004

台座には透明アクリルが取り付けてあり、何だかオシャレです。わーい (嬉しい顔)

 

モスピーダ01

そして、モスピーダdouble exclamation

 

上でも書いた様に、荒牧伸志氏によりリファインされたデザイン。
フロントフェンダーからヘッドライトあたりが
アニメ版とはだいぶ異なっていますね~。

現代版アレンジという感じで、僕はキライじゃないです。わーい (嬉しい顔)
ツヤ消しの塗装が高級感を漂わせます。

スティック(フィギュア)

では、スティックのフィギュアから見て行きましょう。

スティック01

頭部はヘルメットを被った状態と脱いだ状態を
ボールジョイント接続により差し替えで再現。

 

スティック02

まぁ、差し替えなんで、こういう状態ですね。冷や汗 (顔)

 

スティック03

髪の毛の塗りのはみ出しがかなり目に付きますね。。。げっそり (顔)

そしてデコマスからは造形が変更になっており、
元々出来が良いとは思えなかったお顔がさらに質が落ちたような。。。
特に、この目のアイプリ感・・・たらーっ (汗)

放映当時の作画もそんなにキレイなワケではありませんでしたが、
・・・ウ~ン・・・。

プライズの景品でももっと出来がいいのあるけど・・・。
けど過去立体化されたスティックフィギュアの中では
かなり良い方ではありますけどね~。

天野喜孝さんのキャラデザをフィギュアにするのは
結構難しいのかもね~。猫2

 

スティック04

ヘルメットを脱いだ状態の頭部は、
前後方向へは思ったほど可動しないという印象。

と言うか、
コレは個体差なのか分かりませんけど、
何かカッチリ首にはまってる感じがしないのですよね~。。。猫2

なので、可動範囲が狭いというよりは、
あまり上を見上げすぎると
ハズレちゃうと言った方が良いですね~。

 

スティック05

これに対してヘルメット装着時は、
かなり可動範囲が広いです。

ヘルメット無し時とは、
首の接続部の設計が異なっており、
アーマーサイクル時の姿勢を取りやすくする為でしょうかね、
かなり上を向く事が出来る様になっています。
この点は良いですね~。指でOK

 

スティック05

縫製によるインナーとなっており、
ヒジ以外の関節は見えない様になっています。

腕は、真横に広げる事が出来ますが、
肩アーマーが干渉する事と、
肩関節の構造上、これ以上に上げる事は出来ません。
前後方向回転時には、真上に手を挙げる事は出来ます。

股関節は、
真横に開く場合には太腿のアーマーが干渉して
ここまでしか広げる事は出来ません。

 

スティック06

肩、ヒジ、ヒザ、股関節の前後方向への可動については十分で、
可動範囲は思った以上に広い印象。

 

スティック07

腹部の上部、下部に関節がありますが、
下の関節の方はあまり動きません。

スティック08

腹部の左右回転についても、
上腹部では割と回転出来ますが、
下腹部はほとんど回りません。

 

スティック08

しかし、
この腹部の可動を見ているうちに
干渉して引っ掻いてしまった様です。。。涙

どんどん塗装が剥げて来てます・・・。

 

スティック09

フィギュアの中で一番外れやすい足の甲のアーマー。
知らない間に外れている事がかなりあります。

 

スティック10

ヘルメットのバイザー上げた状態の方が
顔はカッコいいかな??

関節はなかなかよく動くので、
非常に自然なポーズを取らせる事が出来、
ポーズは結構キメやすいですね。わーい (嬉しい顔)

モスピーダ(アーマーサイクル)

アーマーサイクル02

 

アーマーサイクル03

ビームキャノンは、
アーマーサイクルのサイドに取り付ける事が可能。

 

ビームキャノン

上がアーマーサイクル装着時。
手に持つ時には変形して持たせます。

 

アーマーサイクル03

 

アーマーサイクル04

 

アーマーサイクル05

 

アーマーサイクル06

 

アーマーサイクル07

 

アーマーサイクル08

アニメには無かったフェンダーにより、
重厚感が増していますね~。
しかしココは好みの別れる所でしょうね。猫2

 

アーマーサイクル09

 

アーマーサイクル09

アニメとまったくおんなじ、
というワケにはいきませんが、
モスピーダ格納形態にする事も出来ました。わーい (嬉しい顔)

アーマーサイクル搭乗

アーマーサイクル搭乗01

 

アーマーサイクル搭乗02

クラッチレバーは2本指持ち。
おぉ、カッコいい。。。うれしい顔

 

クラッチレバーはかなり細いんですが、
この時、ハンドルは薬指と小指に通して、
人差し指と中指の下にクラッチレバーをくぐらせなければいけないので、
ちょっと気を使います。

なんかいつか破損しそうだなぁ~・・・
と最初からコワかったんですが、

 

クラッチレバー

折れこそしていないものの、
ちょっと白化してきちゃいましたね・・・。もうやだ〜 (悲しい顔)

 

アーマーサイクル搭乗02

ヘルメットのシールドは、一応クリアパーツなんですが、
モールド入りの裏面からシルバー塗装がされています。

ここも大きいデザイン変更の1つですね。

 

アーマーサイクル搭乗03

 

アーマーサイクル搭乗04

 

アーマーサイクル搭乗05

 

アーマーサイクル搭乗06

 

アーマーサイクル搭乗07

CM前後に入っていたアイキャッチのシルエットポーズもキマります。
カッコいい~double exclamationうれしい顔

 

アーマーサイクル搭乗08

ハングオンdouble exclamation

搭乗すると思いのほか脚が広げにくく
腰が曲げにくいので、もう少しキマらないですが、
何とか・・・。

 

アーマーサイクル搭乗09

アーマーサイクル底面部にある3mm穴に
ディスプレイスタンドを取り付ける事で
アクションポーズもキマります。

モスピーダ(ライドアーマー)

では、ライドアーマーを見て行きましょう。

 

ライドアーマー01

 

ライドアーマー02

 

ライドアーマー03

一応ディスプレイ台座なしでも自立する事は出来るんですが、
やはり重心が後ろに寄ってますので、
台座無しで飾っておくのはコワいですね。冷や汗 (顔)

 

ライドアーマー03

ライドアーマー臀部にある3mm穴にディスプレイ台座の支柱を取り付けられます。

 

ライドアーマー04

うーん、
やっぱりヘルメット時の顔の方がカッコ良いな。猫2

 

ライドアーマー05

 

ライドアーマー06

ライドアーマーはツヤ消し塗装で、
アーマーサイクル時よりそれがよく分かり
より重厚なイメージを引き立てています。

 

ライドアーマー07

 

ライドアーマー08

 

各部01

フロントフェンダーが装着された事と、
噴射ノズルの形状がアニメ版のデザインから変更されており、
ライドアーマーではここら辺が一番変わっている部分でしょうかね?

各部

各部02

 

各部03

 

各部04

 

各部05

 

各部06

可動とポロリ

さて、ライドアーマー時に一番問題なのが、可動です。

 

可動01

ヒジを曲げる際にはアーマーのシャフトが伸縮します。

・・・と言うより、伸縮させないと曲げ伸ばしが出来ません。冷や汗 (顔)

この仕様自体は非常にリアルで良いんですが、

何せこの時に腕周りの関節が外れすぎる!!

 

可動

まずこの前輪カバーは当たり前の様に外れます。

 

可動03

そしてエンジンガードとボディとの接続部、
ココも手で押さえていないと確実に外れます。

 

可動04

そして接続のボールジョイント部。

エンジンガードとボディが外れない様押さえながら腕を動かすと、
このボールジョイントが外れる・・・

腕を動かすだけに非常に気を使う箇所がいくつもあります。

 

可動05

膝を曲げる際には後輪カバー部のシャフトが伸縮します。
例によってココも伸縮しないと曲げ伸ばしはしません。

そしてココも、ヒジ程ではありませんが、
後輪カバーの上下どちらかの接続部が外れやすくなっています。

 

ヒジもヒザも、シャフトを伸縮させるギミック自体はカッコいいんですけど、
互いが曲げ伸ばしに連動しているワケでなく、
外れやすいので曲げと伸縮を個々にしなければならないのですよね~・・・。がまん顔

 

ポーズ01

ライドアーマー装着前に比べると、
可動範囲はだいぶ制限はされますし、
上記の様に、可動の際かなり気は使うものの
ヒジもヒザもそこそこ曲げる事は可能です。

 

ポーズ02

首の左右回転と、片の前後左右の可動は結構厳しいですね。

それでも、こんなアーマーをつけながら
なかなか良いポーズをしてくれると思います。

ライドアーマー・ポーズ

では、ライドアーマー時のポーズをザザッと並べますね~。わーい (嬉しい顔)

 

ポーズ03

 

ポーズ04

 

ライドアーマー08

 

ポーズ05

 

ポーズ06

 

ポーズ07

 

ポーズ08

動画レビュー

宜しければ動画レビューの方もご覧ください。
変形についてもこちらでどうぞ。

 

総 評

数度の発売延期を重ねて、ようやく発売されました
千値練 RIOBOT モスピーダ スティック。

上記レビューでも書きました様に、
かなりのポロリなどありますが、今回の南東的評価は、

(3.5)

星3.5です。

 

まずは「お顔の出来」で-0.5ですね。

デコマスの顔とどっちが良いとも言い難い出来。
少なくとも、ヘルメットのシールドを上げた際のお顔は
アングルによっては「アレッ、そんなに悪くない??」
と思える時もありますが、
ヘルメットを脱いだ時のお顔は、
まず気になったのが髪の塗装はみ出し

そして何ともリアルさのない目の「アイプリ」
まぁ、アニメらしいと言えばアニメらしいけど、
いかにもプリントなんだよなぁ~。。。

別にプリントでも良いけど、
せめてデコマスくらいの立体感は欲しかったかな。。。ボケーっとした顔

でもヘルメットのシールド上げた時の顔は
割と良く見えるかな~。

 

そしてやはり低評価となった最大の原因は
ポロリですよねぇ~。。。

 

破損防止の為に敢えて外れやすくしているのでは・・・
という好意的な見方が出来なくもないですが、

・・・にしても外れすぎ。

変形行程自体は「完全変形」という位置づけですが、
これだけ外れると、もはや完全変形ではないですね。
だって、外しといて後でハメ直す方が早いんだから。

変形自体の難易度はそれほど高くはないと思います。

 

それと、思った以上に塗装が剥げやすい。
今の所、腹部だけですが、既に大きく剥げてしまってますんでね。
多分これからもっと剥げて来る事でしょう・・・。泣き顔

あっ、あと欲を言えば、
ターゲットスコープも再現して欲しかったかなぁ~。

 

しかしねぇ~・・・、

それでもメチャカッコいい・・・(;´Д`)

 

ホントに、バツグンにカッコいい・・・。

 

アニメとはデザインも異なってるんで、
それが気になる人も多いだろうけど、
このリアル路線で設計された形状、塗装が何とも言えない。

それだけにホントにホントに残念というか悔しいというか、
って出来ですね~。。。冷や汗 (顔)

 

アーマーサイクルの精密感ある造形、
それでいてシックな色合い。

ライドアーマーのゴテゴテとした造形を再現しつつ、
可動範囲に制限はあるものの、
カッコいいポージングも可能にしている精密さ。

どちらで飾っておくか、ホントに甲乙付け難い完成度であると思います。
造形に関してはね。

 

正直、
変形にも可動にもかなりストレスは溜まります。

しかし、それでもこのいずれのプロポーションも
本当に最高の出来ではあると思います。

このポロリに目をつぶる事が出来るならば、
買う価値のある傑作のモスピーダかと思います。

評判は良かったのか、
Amazonでの価格も高騰していましたが、
スティック、レイともに再販が決まりましたdouble exclamation

 

あん時買わなかったけど、
やっぱ買っとこっかなぁ~、って人は
今のお安いうちに予約しておいてはどうでしょうか??

では以上、RIOBOT 1/12 VR-052F モスピーダ スティック 1/12スケールのレビューでした~。わーい (嬉しい顔)

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 - フィギュア モスピーダ レビュー


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