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《レビュー》ROBOT魂 ヴェルビン【聖戦士ダンバイン SIDE AB】

   

ROBOT魂ヴェルビン イメージ

ROBOT魂 〈SIDE AB〉聖戦士ダンバイン ヴェルビン

今回ご紹介しますのは、ROBOT魂 〈SIDE AB〉より、「幻のオーラ・バトラー」ヴェルビンです。

便宜上「聖戦士ダンバイン」と書いていますが、
実際には映像として登場した事のないオーラ・バトラーで、
出渕裕氏の著書「AURA FHANTASM」でのみ数点描かれたものが元になっているのですね。

この「AURA FHANTASM」で出渕氏は、

『「聖戦士ダンバイン」に於いて、どうしても受け入れられなかったA・Bが一つある。』
としていたビルバイン

これを出渕氏の納得のいく形に仕上げたのがこの『ヴェルビン』というワケなのですね~。

 

僕も子供ながらに、
これまでとは明らかに趣の異なるビルバインに
どうにも違和感を持っていたのですが、
色々と「大人の事情」があったワケですね。。。冷や汗 (顔)

 

しかし、この画稿しかない
しかも彩色もハッキリしないこのヴェルビンを
よく可動フィギュアとして商品化したものですね~。

映像化された事がないって事は、
アクションシーンを見た事がある人はないワケですからね~。

パッケージ01

パッケージ02

パッケージ03

パッケージ04

登場作品 (聖戦士ダンバイン)
メーカー バンダイ(プレミアムバンダイ)
メーカー希望小売価格 9,180円(税込み)
発売日 2018年4月13日
全高 約150mm

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商品内容

ベロ

正面向かって右側から箱を開けると、
ベロの部分にもメッセージが。

 

ブリスターパック

ブリスターパック

 

取扱説明書

取扱説明書

 

内容

 

付属品

付属品。
交換手首左右2つずつと、ディスプレイ用アタッチメント。

 

ヴェルビン01

 

ヴェルビン02

 

ヴェルビン03

 

ヴェルビン04

 

ヴェルビン05

 

ヴェルビン06

 

ヴェルビン07

このアングル、
ヴェルビンの生物的なうねりと
オーラソードの神々しさが相まって、
スケール以上のボリュームを感じさせてくれてスゴイ好きです目がハート (顔)

 

ヴェルビン08

 

ヴェルビン比較

左が出渕氏による画稿ですが、
こうして並べちゃうと、今回のROBOT魂ヴェルビンは、
ややビルバイン寄りになってるのかな?という気もしますね。

これまで他社からレジンキット等で立体化はされており、
もう少し生物感のある有機的フォルムでしたが、
「ROBOT魂」ゆえなのか、ロボット感が少々強めで
ヒロイックなイメージとなっていますね~。

 

コンバーターや足はもう少し大きめの方が・・・

頭やソードはもう少し小さめの方が・・・

腕、腰、脚にはもう少しクビれ感があった方が・・・

 

とか、このアングルを見た限りでは思う所はあるものの、
他の画稿と見比べた感じだと基本造形的には非常に忠実で、
宣材画像で見ていたよりも
だいぶ有機的なスタイルになっていると思いますね~。わーい (嬉しい顔)

 

カラーリングについては、
ちょっと正解は分からないんですけど、
半ツヤ消しで非常に上品な印象です。

 

ヴェルビンソード持ち

ヴェルビン、ソード持ち。

各部と可動

各部01

顔面部やメタリックブルーのライン、ゴールドの部分以外は
ほぼ成形色となっており、塗装剥げの心配はあまり無さそうです。

と言いつつ、目の部分
一カ所、塗装欠けらしきものが・・・。

 

あと、
かなり先端の細い部分
薄い箇所が多い為、破損が気になって
持つ場所にかなり気を使うところは多いですね。

 

って言うか、

白化

実際やっちまいました。。。げっそり (顔)

 

撮影中、気付いたら白化してました。。。泣き顔

マジか・・・。
多分首を回した時だろうな・・・。

 

首可動

 

その首の前後可動ですが、
上の画像の①、②、③の3カ所に可動軸があり、
かなり異形な動きではあるんですけど、
結構広めの可動域となっています。

ちょっと、「顎を引く」というイメージとは違うんですけど、
首ごとニョキっと出て来る感じで面白いですね~。わーい (嬉しい顔)

 

各部02

 

各部03

元々成形色が多いので、
特に目に付く塗装ムラっていうのはありませんね。

 

各部10

胸部のコクピットハッチは、クリアパーツにパール塗装がされています。

 

コクピット

コクピットハッチは、もちろん開閉可能。

 

コクピット02

コクピット03

 

各部04

個人的には、この腕の造形が
一番うまく表現されてるなぁ、って思いましたね~。わーい (嬉しい顔)

 

腕01

 

腕02

肩アーマーパーツが細かく独立して動くので、
肩の動き、腕の動きの邪魔にならず、
非常に広い可動域を確保しています。

 

各部05

 

各部06

このツメ先は生物感出ててイイですね~。

 

各部07

 

各部08

 

 

足首可動01

足首は上画像、赤と青の矢印2箇所が軸となった
クランク状のヒンジになっており、
かなり引き出す事が出来ます。

しかし、個体差もあるんだと思いますが、
僕のは非常に固くて引き出す事が出来なかったので、
シリコンスプレーを吹いてみたところ、
結構引き出せる様になりました。わーい (嬉しい顔)

 

足首可動02

こちらが足首を引き出す前の可動域ですが、

 

足首可動03

引き出す事によって、
これだけ足首の可動域が広がります。

ただし、伸ばしても前後方向には
それほど可動域は広がりませんでした。

 

シリコンスプレー、玩具メンテ以外の用途でも、
(むしろそれが普通なんだけど冷や汗 (顔)
1つ持っておくと便利です。

 

足首可動04

足の指とクロウはそれぞれ可動させられますので、
表情が付けやすいですね~。

 

各部09

 

オーラコンバーター可動

オーラコンバーターやフィン、羽根も、もちろん可動。

ポージングとディスプレイ

ディスプレイ01

ディスプレイ用アタッチメントを臀部に取り付け、
別売の「魂ステージ」でディスプレイ。

 

ディスプレイ02

 

ディスプレイ03

 

ディスプレイ03

 

ディスプレイ04

 

ディスプレイ05

 

ディスプレイ06

両手でオーラソードを振り上げる事も可能。
ヒジは2重関節、ヒザは3重関節となっており、
サイドスカートも可動するので、
とにかく色んなポージングが決まるdouble exclamation

 

ディスプレイ07

動画レビュー

総 評

可動フィギュアとしてROBOT魂から登場した
幻のオーラ・バトラー、ヴェルビン。

プレミアムバンダイからの発売でしたが、
その南東的評価は、

(4.5)

星4.5です。

 

正直、文句という文句を特に付ける様な点は無く、
「ROBOT魂らしい」プロポーションに仕上げられており、
サイズ比率的にいくらかの変更が加えられているものの、
造形は原画になかなか忠実。

また可動域を確保する為に、
とにかく非常に細かなパーツが多数動いて
干渉を避けられる様、配慮されているのを感じ
かなりカッコ良くポージングが出来るヴェルビンです。

 

個人的に、
これまでに発売されていた他社のガレキ版が非常に好みで、
メッチャ欲しかったんですけど
なかなかのお値段がする事と、
そんな値段で買っておきながら
サンプルの様に自分で仕上げる自信は無かったんで
泣く泣くスルーしたんですよね~。涙

 

そんな時に登場した「ROBOT魂ヴェルビン」でしたので
早々に予約したワケなんですけど、
もう少し有機的なプロポーションだと
「幻のオーラ・バトラー」らしくなったのかなぁ~、
また他ABと差別化出来たんじゃないかな~
と思いました。

まぁ、製作者的には
そこで差別化しちゃったら他と並べにくい
という意図があるのかもしれませんけどね。

 

とは言え、
出ただけでも素晴らしい
この可動フィギュア、ヴェルビンですが、

モノ自体も非常に気合いが入ってますよ~。うれしい顔

 

では以上、ROBOT魂〈SIDE AB〉聖戦士ダンバイン ヴェルビンのレビューでした~。わーい (嬉しい顔)

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